塾長挨拶

ご挨拶

沼田進学塾のホームページにお越しいただきありがとうございます。
塾長の鈴木寿典と申します。

沼田進学塾は私の父が1988年4月に開塾しました。父は沼田市内で数学の教員をしていましたが、自らの理想の教育を目指し、教員を退職し数学専門塾を開きました。その後、英語授業の開設や映像授業の導入などを経て、現在は息子の私が塾長を務めています。

当塾では早くから少人数制を導入し、きめの細かい指導で一橋大学、東北大、名古屋大、早稲田大、慶応大を始めとした国公立大、難関私大への現役合格者を多数輩出しております。現在では国公立大、難関私大に強い英数専門塾として地域の皆様に高く評価をいただいています。

私の授業の原点

私の授業の出発点、それは中学、高校時代の疑問にさかのぼります。その疑問とは、例えば数学で「この補助線を引けば解けるよね。」と説明を受けたとき、それは理解できるものの「なぜこの補助線を引くという発想に至るのか」といった疑問です。

万事そのような思いだったわけではありませんが、質問をしてもそのような疑問が解決することはほとんどありませんでした。今考えてみると、指導していただいた先生方にとって、私はずいぶん面倒な生徒だったかもしれません。

しかし、私の現在の授業の出発点はそこにあります。当塾の授業では「なぜその発想に至るのか?」といった思考プロセスを最も大切にしています。そして生徒さんの解答が合っていた、間違っていただけでなく、その思考プロセスがどうだったのかを確認します。

一見ややこしそうですが、これは楽しく、覚えやすく、応用力を伸ばしやすい方法です。なぜなら、人間が本来持っている知的好奇心や探究心を刺激するからです。よく小さな子どもが「なんで?どうして?」と聞くと思いますが、その部分を大切にした指導法です。「なぜ?」を追求していくことで自然と応用力や、理解力が深まります。

余談ですが私自身も含め、多くの人は年齢を重ねていくにつれ、「なんで?」を忘れがちになってしまいます。本来、「なんで?どうして?」というのはとても楽しいものです。ですから、これを勉強に活用すれば自然と勉強が楽しくなります。

これは生徒さんだけでなく、実は、私自身も楽しんでいます。時には生徒さんが私が思いつかないような面白いアプローチで解こうとすることもあります。結果として不正解だったとしても、なぜその考えだと間違いなのかを一緒に考えていくことで、生徒さんのより深い理解につながります。

当塾ではこれらをベースとすることで、数多くの生徒さんが基礎力のみならず、応用力を伸ばすことを実現してきました。

長文となってしまいましたが、当塾ではこのような考え方で授業を行っております。ご不明な点等ございましたら、遠慮なくお問い合わせくださいませ。

今後ともよろしくお願いいたします。