生徒さんの定期テストや模試の結果などが返ってきたので、
成績アップの例を挙げつつ、結果を出す考え方を書いてみようと思います。
まず当塾の中学生と高校生の例をひとつづつ挙げてみます。
まずは中学生の例です。
この間の期末テストで大きく成績を伸ばしました。
入塾前(6ヶ月前)に比べ、5教科で約130点の上昇でした。
次に高校生の例です。
先日返却された模試での数学の全国偏差値が入塾前の53から74に上がりました。
英語の全国偏差値は55から61です。
入塾したのは1年ほど前です。
良い結果になるのは大変うれしいことです。
私自身も、生徒さんの頑張りが結果に出てくるのは本当にうれしいです。
しかし、順調に右肩上がりに成績が上がるわけではありません。
停滞期や、頑張っているのに成績がむしろ上がらないという時期を乗り越え、
ようやく花が開き始めてきたわけです。
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私も含めて、人はすぐに結果を求めたくなるものです。
しかし、その気持ちを抑えて焦らずに基本からじっくりやっていくことが大切だと考えています。
今はインターネットやテレビ、書籍などですら(おそらく、人の目を引き、売るために)
「短期間で○○できる」「頑張らずに○○できる」といったものが大流行です。
人間は弱いですから、そういうのに影響を受ける気持ちは分かります。
私なんか、意識しないとすぐに楽な方へと流れてしまいます。(笑)
確かに、ちょっとした遊びに関してはそれでもいいと思います。
しかし、勉強や人生に大きく影響を及ぼすようなことに関して、
そんなものに振り回されてしまったら、一体どうなるでしょうか?
そもそも「結果」や「本当の力」というものは長期的に獲得していくものです。
オリンピックの選手を見ても分かります。
煌めくような才能に恵まれた選手ですら、毎日毎日、長期間にわたる努力をつづけています。
それを考えると、結果をすぐに求めてしまうということが、
王道から外れるどころか、「逆に結果を出せない道」であるかと分かります。
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では「努力すればよいのか」というと、そう簡単なものではありません。
「結果が出る方法」で長期的に積み重ねていくことが大切だと考えています。
成績を上げるためには必要不可欠な要素がいくつかあり、
それが欠けてしまうとなかなか成績は上がりません。
無意識でできている人は良いのですが、そうでない人は意識的にその要素を確認していく必要があります。
その要素が何かについては、当塾の大きなノウハウだと考えていますのでブログでは控えます。
しかし、少なくとも短期的に結果を求めることは、
逆に「結果が出ない道」であるということは頭に入れていただければと思います。
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